医療法人 森医院

森医院|四日市市末永町の内科・循環器科

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医療機器の紹介

血圧脈波検査機器

血圧脈波検査機器


動脈硬化検査を受けてみませんか?

自覚症状が現れにくい動脈硬化。放置すると心筋梗塞や脳梗塞の要因となることをご存知ですか?

●動脈硬化とは?
血管の弾力性が失われ、硬くなったり血管壁にコレステロールなどがたまり、内径が狭くなって血液の流れが悪くなった状態を「動脈硬化」といいます。

●動脈硬化が進行するとどうなってしまうの?
心臓に大きな負担がかかるため、高血圧心肥大心不全などの心疾患につながります。
また、血管が狭くなったり詰まったりすることで、心筋梗塞狭心症脳梗塞下肢閉塞性動脈硬化症などを引き起こします。
血管が破れると、くも膜下出血など脳出血の危険もあります。
たかが動脈硬化とあなどってはいけません。死につながる恐ろしい症状を引き起こす危険を抱えているのです。

●動脈硬化予防の第一歩は「早期検査」から
人はみな、年齢を重ねると動脈硬化になります。年齢のほかに「高血圧」「高血糖」「高脂血症」「高尿酸血症」「ストレス」「喫煙」などの生活習慣とのかかわりが考えられます。
最近、「メタボリック・シンドローム」という用語が話題になっていますが、これは内臓脂肪型肥満で高血圧・糖尿病・高脂血症のうち2つ以上該当する状態をさし、動脈硬化になる危険性を高めるとして注意が呼びかけられているものです。
こうした生活習慣病を抱える人は動脈硬化の進行が早いので、早期の検査を特におすすめします。
ほかにも、ストレスを抱えている、タバコを吸う、運動不足、足にしびれがあるという人も早めに医師に相談し、早期検査を受けてみましょう。

●検査方法について
検査は、血圧を測るのと同じくらい気軽に受けられます。両手、両足首の4箇所の血圧を同時に測定するだけなので、ほとんど痛みはありません。薄手の服でならそのままで測定できます。検査時間も10分程度です。
この検査方法により、血管の硬さと狭窄を知ることができます。また、得られた波形などの情報から動脈硬化を総合的に診断することができます。

検査をご希望の方は、医師、もしくは受付スタッフまでお気軽にご相談ください。

血液検査機器

血液検査機器

●血糖を上手にコントロールしましょう
血糖コントロールの主な指標は右のとおりです。中でもHbA1c(ヘモグロビンA1c)は、1~2カ月前からの平均血糖値を示すもので、数カ月単位で血糖値をコントロールできているかどうかを確認できる重要な指標です。

●血糖を上手にコントロールしましょう

  コントロールの評価とその範囲
指標 不可
不十分 不良
HbA1c値
(%)
5.8
未満
5.8~6.5
未満
6.5~7.0未満 7.0~8.0未満 8.0
以上
6.5~8.0未満
空腹時血糖値
(mg/dℓ)
80~110
未満
110~130
未満
130~160
未満
160
以上
食後2時間血糖値
(mg/dℓ)
80~140
未満
140~180
未満
180~220
未満
220
以上

日本糖尿病学会編・科学的根拠に基づく糖尿病診療ガイドライン。15頁,南光堂,2004より引用

「優」、「良」を目指しましょう。